この記事は143秒で読み終わります。
山本山本

こんにちは、山本です。
今回のお話は、社長の給料の決め方について。

花子さん花子さん

社長!

こんなに儲かってるのに、

なんでそんなに給料少ないの?

という疑問を抱く人がたまにいます。

そもそも、役員報酬はコロコロ変えることはできません。

 

何故かと言うと、

1年間、金額を固定しないと、

経費として認められないからなんです。

社員の給料は金額が変わっても、

経費として原則認められます。

 

だから、どんなに業績が上がっても、

役員報酬の社長の給料は、

1年間は固定の金額にするので、

安いままにしておく必要があるんですね。

花子さん花子さん

それなら、ボーナスを沢山貰えばいいんじゃない?


いえいえ、

役員賞与のボーナスも経費にならないんですよ。

社員に支払う賞与は経費として認められますが、

役員に支払う賞与は、

原則経費として認められません。

 

花子さん花子さん

それなら、1年待てばあげられるのね?

そうですね、金額の変更はできます。

しかし、一人でもらう金額を高くしてしまうと、

今度は、所得税を沢山払うことになります。

花子さん花子さん

面倒なんですね。

そうなんです。

なので、節税を行う方法を考えるんです。

花子さん花子さん

へーッ!どうするの?

はい、それは所得の分散をするんです。

所得分散の対象となるのは、

社長の家族です。

配偶者や自分の両親を役員にして、

役員報酬という形にして、

所得の分散をするんです。

今回のお話は、このくらいです。

如何でしたか。

中小企業の役員報酬の決め方、

お判りになりましたか?

011

 

また、次回も役に立つ情報をお伝えいたします。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

皆様の、成功をお祈りしています。