こんにちは

【SE小規模社長簡単】の

山本です。

 

今回は、「【UpdraftPlus】ヤバいっ!という前に

WP簡単丸ごとバックアップ・復元」について

私、【SE小規模社長簡単】の山本が

お届けいたします。

 

とても恐ろしい目にあってしまいました。

 

元をたどれば、

私の助べえ心が招いたことなんですが、

 

 

無料のSSL証明書を発行して、

複数ドメインに

適用しようとしていたんです。

 

Let’s encrytptというものです。

某レンタルサーバーの

使え〇ねっとでは、

一切サポートされていないので、

 

自力でやるしかなかったわけです。

SSH接続のTera Termで接続し、

スーパーユーザーでログインし、

 

コマンドをひたすら打ちまくりました。

Linuxなので、とても操作していて

面白くて、気持ちいいのですが、

 

systemファイルが多すぎて、

混乱してしまいます。

 

ドメイン一つの場合はできていたので、

 

複数の場合もできるだろうと

高をくくって二日くらい

格闘していたんです。

 

しかし、結局できなくて、

元に戻したつもりが、

戻せなくなってしまいました。

 

どこに影響したかというと、

運営しているサイトは全て問題なく

表示され管理画面も開けるのですが、

 

サーバー管理画面のPLESK画面だけが

応答しなくなってしまいました。

 

 

上記画像の画面が表示され、

アクセス不能と化してしまったんです。

 

これは、サーバーのスペース管理や、

ドメイン操作、DNS管理、

メールアカウント作成など、

 

基本的な管理をするものです。

これが使えないと、

どれだけ仕事に影響するか、

計り知れません。

 

 

全く仕事にならないと

言ってもいいくらいです。

 

 

冷や汗が吹き出し、焦って顔面蒼白、

何とか、奮闘・努力しましたが、

 

やれることは全てやりつくしました。

 

お客様には迷惑かけられないし、

他の仕事もこなさなければならず、

 

仕方ないので、

サーバー全体のバックアップがあるので、

何日か前の状態に戻そうと思い、

知れべてみると、なんと一週間前の状態が

バックアップされていたことが分かりました。

 

その間にWordPressで作ったコンテンツは

今からバックアップして、

後から復元することとしました。

一応、BackWPupでバックアップは

取っていましたが、

以前に、耳にしていた、

もっと簡単便利なプラグインがあると

聞いていたのを思い出し、

早速調べてみると、見つかったのが、

 

UpdraftPlusというプラグインです。

BackWPupと比較されていて、

断然UpdraftPlusの方が、

便利であることが分かりました。

 

前置きが長くなってしまいまいたが、

 

ということで、今回お世話になって、

とても、便利で使い勝手が良かったので、

早速、お伝えいたします。

 

何故バックアップは必要かをもう一度

WordPressは

壊れないという保証はありません。

 

 

壊れたとしても、

だれも責任を取ってくれません。

 

丹精を込めて、時間を掛けて

大切に育て上げた自分だけの

コンテンツ、情報発信基地。

 

そんな大切なものが、

ある日突然壊れて

無くなってしまうかもしれません。

 

WordPressをアップグレードした事が

原因だったり、

 

プラグインをインストールして、

動かなくなったり、

 

記事を書き込んでいたら、

突然動かなくなった、

 

サーバーがクラッシュした!

 

なんていう話は、

過去にも沢山ありました。

 

 

それなので、

注意勧告として、

WordPressアップグレードや、

プラグインのインストールする前には、

 

必ずバックアップを取りましょうと、

毎回毎回、

アナウンスしてくれています。

 

ですから、

万が一不慮の事故が

起こってしまったとしても

いいように、今すぐにでも、

バックアップを取るように

心がけていてください。

 

 

誰のためでもありません。

 

貴方がこの先、

出くわしてしまうかもしれない、

事故にあったとしても、

 

損害を最小に食い止めるための

処置として、

やっておいてくださいね。

 

事前準備

物事には順序というものがあります。

 

理解の早いあなたなら、

いちいち言わなくてもいいから、

早く進めてほしいと

思うかもしれませんね。

 

失礼しました。

 

丸ごとバックアップ・復元なので、

全くなくなってしまった場合も

想定して、

 

最低限、WordPressをインストール

したときの初期設定だけは、

残しておかなくてはいけません。

 

それも簡単です。

 

FTPソフトのWinSCPで

サーバーにアクセスして、

データベースの設定内容を

控えておくことです。

 

 

 

WinSCPについては、本サイトの記事、

エックスサーバーでFTPソフトWinSCPを使う

でも紹介していますので、

そちらを参考にしてください。

 

 

サーバーにアクセスしたら、

WordPressをインストールした

フォルダの中に「wp-config.php」という、

 

ファイルがありますので、

それをダウンロードして、

パソコン上に保存しておけばいいだけです。

 

その中に、データベースの設定内容が

記述されています。

 

WordPressを新規インストールする場合、

この情報をもとに設定します。

 

もし、この設定が復元するデータと

異なると、復元できませんので、

必ず控えておいてください。

 

UpdraftPlusのインストール方法

WordPressのプラグイン「UpdraftPlus」を

インストールします。

 

 

「新規追加」ボタンをクリックします。

 

 

 

 

 

 

キーワードに「UpdraftPlus」と入力します。

UpdraftPlusが表示されますので、

「今すぐインストール」ボタンを

クリックします。

 

 

 

 

インストールが完了すると、

「有効化」ボタンが表示されますので、

それをクリックして、有効にします。

 

 

 

 

 

プラグイン一覧に表示され、

左側に青い線があれば有効です。

 

 

 

 

 

UpdraftPlusの設定方法

 

一覧のUpdraftPlusタイトルの下にある

めゆーの中の「設定」をクリックします。

 

 

 

 

 

UpdraftPlusの設定画面が表示されたら、

メニューの「設定」タブをクリックします。

 

 

 

 

 

この様に設定画面が表示されます。

 

順に追って、説明します。

 

 

 

 

 

【スケジュール】

ファイルとデータベース、

それぞれのバックアップスケジュールを

設定します。

デフォルトは手動になっています。

変更を保存した時点がタイマースタートですから、

 

 

そこからの時間を指定します。

「1ごと」の場合は、24時間後に

自動でバックアップが

開始されるということです。

 

バックアップを保持とは、

世代管理ということで、

「2」の場合は、2世代管理。

 

3世代目を作成すると、

最初のバックアップは削除されます。

 

UpdraftPlus画面

【保存先の選択】

フリースペースのファイルストレジが

沢山ありますが、中でも容量が大きいのが、

Google Driveです。

15GBの容量を使えますので、お勧めです。

 

UpdraftPlus画面

【Google APIコンソール】

すぐ下の「あなたのGoogle APIコンソールには、このリンクをたどって、そのドライブのAPIを有効にし、APIアクセスセクションのクライアントIDを作成します。

のリンクを新しいタブで開いてください。

Google Drive API画面

【API Manager ダッシュボード】

「APIを有効にする」をクリックします。

 

 

Google Drive API画面

右の画像のようにクリック操作して、

プロジェクトを作成します。

 

 

Google Drive API画面

①任意のプロジェクト名を入力します。

②Googleからのメールを受信するかどうかの

チェックをします。

③規約に同意するので「はい」をチェックします。

 

Google Drive API画面

「Google Apps API」の中の

「Drive API」をクリックします。

 

 

Google Drive API画面

Google Drive APIの「有効にする」を

クリックします。

 

 

Google Drive API画面

「認証情報を作成」をクリックします。

 

 

 

Google Drive API画面

①ウェブブラウザ(Javascript)を選択します。

②ユーザーデータを選択します。

③「必要な認証情報」をクリックします。

 

Google Drive API画面

①クライアントIDに任意の名前を入力します。

②自分のWebサイトのURLを入力します。

 

 

WordPress:UpdraftPlus画面

UpdraftPlusの設定画面のURLをコピーします。

 

 

 

Google Drive API画面

①Updraft plusでコピーしたURLを

張り付けます。

②「クライアントIDの作成」を

クリックします。

Google Drive API画面

①ユーザーに表示するサービス名を

任意の名称で入力します。

②「次へ」をクリックします。

 

Google Drive API画面

認証情報の一覧に先ほど作った

クライアントIDがありますので、

右側の編集アイコンをクリックします。

 

Google Drive API画面

「①クライアントID」と

「②クライアントシークレット」をコピーし、

UpdraftPlusのそれぞれの欄に

張り付けます。

WordPress:UpdraftPlus画面

Google Drive APIの

クライアントIDとクライアントシークレットを

張り付けます。

 

WordPress:UpdraftPlus画面

下までスクロールし「変更を保存」を

クリックします。

 

 

WordPress:UpdraftPlus画面

Google Drive accountで

認証するためにリンクを

クリックします。

 

Google account画面

クライアントIDを設定した、

Google Drive accountを

選択します。

 

Google account画面

「認証」ボタンをクリックします。

これで完了です。

 

 

バックアップを実行してみる

WordPress:UpdraftPlus画面

「今すぐバックアップ」をクリックします。

 

 

 

WordPress:UpdraftPlus画面

デフォルトの設定のまま

「今すぐバックアップ」をクリックします。

 

 

 

 

WordPress:UpdraftPlus画面

進捗状況を表すプログレスバーが

右端まで黄色くなったら

バックアップ完了です。

 

WordPress:UpdraftPlus画面

①タブ「バックアップ済」をクリックすると

バックアップされたデータが表示されます。

 

 

復元方法

WordPress:UpdraftPlus画面

「データベース」「プラグイン」

「テーマ」「アップロードファイル」

「その他」それぞれ個々のボタンを

クリックしてもできますが、

 

「復元」ボタンをクリックします。

WordPress:UpdraftPlus画面

こちらの画面で、データを選択して、

一度に復元もできます。

 

 

 

 

 

 

是非、使ってみてください。

 

 

如何でしたか、

 

今回は、

「【UpdraftPlus】ヤバいっ!

という前にWP簡単丸ごと

バックアップ・復元」

 

について、

【SE小規模社長簡単】の山本が

お届けいたしました。

 

 

次回も役立つ情報をお届けいたします。

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

 

貴方の成功を心から願っています。