こんにちは。

【SE小規模社長簡単】の

山本です。

今回は、

「勘違いしないために

Win-Winの関係を理解する」

について、私、

【SE小規模社長簡単】の

山本がお届けいたします。

 

勘違いしないためにWin-Winの関係を理解する

Win-Winの関係とは

なにかの交渉が行われるときに、

相手に売り込む内容が

1つだけだとしたとき、

 

相手はその1つに対して

相当の価値があると認めなければ

こちらと合意した契約を結ばないか、

 

たとえ結んだとしても

相手側が仕方なく譲歩した

ということになってしまいますね。

 

 

しかし、このような場合であっても、

 

その契約の内容の中には

こちらにとっては殆ど価値が無いために

意識していいないような点であったとしても、

 

それこそが相手側にとっては

価値があると判断されるかもしれない

という点が存在することもあるわけです。

 

それなので、交渉を行う場合は、

相手の立場にも立ったうえで

契約の内容をしっかり見ることで、

 

自分側の立場のみで

見ていたのでは気づかなかった

価値を新たに見出せることもあります。

 

そのようにして見出された

相手にとって有効な

新たな価値を積極的に

相手側に売り込んだとしたら、

本来であれば結ばれなかったであろう

契約が相手側もより一層満足した

状態で結ばれるということに

なることもあるわけです。

 

 

そしてそのように双方が

満足した上で結ばれた

契約の形態こそが

Win-Winということになるわけです。

 

Win-Winに相反するパラダイム

Win-Winの関係があれば、

それに相反するパラダイムがあります。

 

Win-Lose

Lose-Win

Lose-Lose

win

No-Deal

 

Win-Lose

自分が得をして、相手は損をする。
今の世の中では、

多くの人が持っているパラダイムですね。

 

「私は得をするが、貴方は損をする」

という傲慢で自己中心的な

考え方になります。

誰よりも抜きに出て、

周りを踏み台にしてまで

上り詰めようとする、

 

厳しい環境の中で仕事をしている人は、

まさしく直面している現実的な社会です。

 

ライバルがどうなろうが、

勝ったものが正しい。

 

勝てば官軍、負ければ賊軍。

 

Win-Winなどという言葉は、

きれいごとに過ぎない

歯の浮くようなセリフは、通用しない。

 

 

という考え方の人が多いと思います。

しかし、人生は競争ではありません。

 

♪世界に一つだけの花、

一人一人違う種を持つ

その花を咲かせることだけに

一生懸命になればいい♪

立ち止まって、周りを見てください。

恋人、結婚相手、友人、同僚、上司、

毎日、だれかと競争し、

 

勝ち負けを競っているわけではありませんね。

 

協力し合って、大きな成果を成し遂げる。

その喜びは、個人では味わえない、

この上ない満足感が得られます。

 

仲間や友人、家族が幸せであることの喜びに

早く気付くことが何より貴方のためです。

 

Lose-Win

Win-Loseの全く逆の考え方です。
私を踏み台にしてください。

好きなように利用してもらって構わない。

私は最初から負け犬で、今更変ることなど出来ない。

争いや面倒さえなければ、自分はどうでもいい。

この様な卑下したLose-Winの考え方は、

ひょっとすると周りを踏み台にしようとする

Win-Loseの考え方よりも、

タチが悪いと言えるかもしれませんね。

 

自分が踏み台にされ、負け続けることで、

いずれ憎悪や憎しみ、復讐の感情を

抱きかねないということです。

 

Lose-Lose

このパラダイムは、

自分の勝ちを犠牲にしてまでも

相手の負けを望んでしまう考え方です。

この考え方は、

一人として勝つ人はいません。

 

他人の喜びに

嫉妬を抱くパラダイムなんです。

 

死なばもろ共、自虐的な発想です。

 

恐ろしい思いがしますね。

 

Win

他人のことなどには、

全く関心を示すことなく、

ただ単に自分だけが

勝つことに必死でいます。

まさしく自己中心的なパラダイムで

自分のWinだけを

ひたすら求めようとする人にすぎません。

 

集団行動のできない人であると

言えるかもしれませんね。

 

Win-Win or No-Deal

お互いのWinを徹底的に

求めようとしたものの、

 

無念にも双方にとって満足する

結果が得られないと判断したとき、

No-Dealの選択をすることがあります。

「合意しないことに合意する」

というパラダイムです。

 

お互いに妥協することなく、

とても高次元の考え方です。

 

No-Dealを選択したとしても、

良好な関係は引き続き築かれながら、

時期が来た時に、

Win-Winを考えられる関係です。

 

成熟した冷静な大人の

パラダイムだと言えますね。

 

どのパラダイムでいたらいいか

6つのパラダイムをお話ししましたが、

成長していない人は、

Win-Lose、Lose-Win、Lose-Lose、Win

のどれかで、

相手もしくは社会と関係しようとします。

 

自信がないか、自己保身になり、

正々堂々と他人や社会と

関係することができないでいます。

 

この関係でいると、

結果的にはLose-Loseに

至ってしまうということです。

 

Win-Winの考え方が

果たして現実問題として、

 

最適かどうかは考えるのは、

置いておいて、

 

共に社会で成長するために、

Win-Winをまずは考えていくことです。

これは、勘違いを引き起こしかねませんが、

本来、Win-Winの関係とは、

 

2者が対立したときのみの

Win-Win構造だけであっては

いけません。

 

関係するあらゆる対象となるものが

Win-Winであることを考慮して、

行動しなければ、

本来のWin-Winであるとは言えないからです。

 

例えば、営業で商品を卸すようなとき、

商店と卸問屋の関係だけが

Win-Winであるような

関係だけを考えるのではなくて、

 

製造者がいて、

消費者もいるわけなので、

 

その関係者がWin-Winであることを

考えるようにしなくては、

長期的なビジネスは

成立しないと言えます。

 

関係者すべてが勝者になることを

考えて、行動していきましょう。

 

 

如何でしたか、

 

今回は、

「勘違いしないために

Win-Winの関係を理解する」

 

について、【SE小規模社長簡単】の

山本がお届けいたしました。

 

次回も役立つ情報をお届けいたします。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

貴方の成功を心から願っています。