こんにちは、

【SE小規模社長給料年収簡単】の

山本です。

 

今回は、「お金には価値がない理由」について

私、【SE小規模社長給料年収簡単】の山本が、

お話しします。

 

お金には価値がない理由

物々交換から生まれた手段

人間の祖先は大昔、

自分の持っているものと、

他人が持っているものを、

 

交換し合うことで、

お互いほしいものを手に入れていました。

しかし、物々交換では、

思い通りにならないことが度々ありました。

 

そこで考えられたことが、

 誰でも同じように欲しがるもの

 収集し分配できて、

皆が納得できる価値の大きさを表せるもの

 持ち運びに便利で、

長期間持ち続けられるもの

 

この様な条件に合うもので、

布、穀物、砂金などの品物が、

交換の手段とされるようになりました。

 

これが、物品貨幣と言われるものです。

 

中国の殷・周の時代には、

宝貝が物品貨幣として使われていました。

お金に関係する漢字に

貝のつくものが多いのはそのせいです。

 

価値があるのはお金ではない

金本位制

しかし、宝貝自体食べることもできませんね。

 

現代においても、

お金自体、物と交換できないお金など、

ただの紙切れでしかありません。

 

船が遭難して無人島に漂着したとき、

どれだけお金を持っていたとしても、

役には立ちません。

 

本当に価値があるのは、

お金ではなくて、食べ物や飲み物です。

 

また、それを確保するためのナイフや

調理するための火などですね。

 

ようするに生きるための食料を

確保するための道具に価値があると言えます。

 

時代が進むと、金(Gold)のような金属を

お金として使うようになりますが、

これも、多くの人が持ち歩くには、

絶対数が足りなくなってしまいます。

 

 

そこで登場したのが『紙幣』というわけです。
当時は、紙幣と金(Gold)が交換できる

金本位制という時代でした。

 

しかしこれも、紙幣が圧倒的に流通して、

金(Gold)と交換したくても、無理ということになり、

金本位制が廃止されることになったのです。

 

この時に起こったのが1971年のニクソンショックです。

 

通貨の価値がなくなり

経済取引が不可能になると言われましたが、

結局は何も問題はなかったということです。

 

付加価値

貴方は、どこかの娯楽施設に行ったとき、

例えばスキー場やゴルフ場でもいいですが、

 

レストランの食事が

異常に高く感じたことがありませんか?

 

普段スーパーで買っている

ペットボトルの飲料が、

100円のものが200円だったり、

 

自動販売機のビールが

350ml缶で300円もしたり、

500ml缶で500円だったり。

どうみてもレトルトカレーを

ごはんに掛けただけのものなのに、

値段が800円もしたり、

 

まるで別世界に来たかのような思いです。

 

まさか、この施設だけ急にインフレが

起きたとでもいうのでしょうか?

 

そんな筈はありませんね。

 

変わったのは物の価値だけです。

 

娯楽施設の中だけでしか、

欲しいものが手に入れられない。

 

施設の外に行けばいいけど、

行く時間がもったいないし、労力を使いたくない。

 

その分の対価として、割高になっていると考えたら、

少しは納得いくかもしれません。

 

付加価値がついているということですね。

 

お金は単なるツールに過ぎない

何かやりたいことがあって、

最低限必要な分だけ

お金があればいいと思いませんか?

 

家族と楽しく過ごすために、

旅行や食事に行ったり。

 

趣味や稽古事、語学学習や資格取得など、

自分に対して僅かのお金を投資をする。

 

あるいは、事業を発展させるために、

施設に投資したり、資産運用のために、

不動産を購入したり、

そのために、お金が必要となります。

何か目的を果たすための、

単なるツールに過ぎないわけです。

 

お金には価値がない

どうでしょうか、

ここまで読んでいただければ、

なんとなくお金には価値がない

と思い始めたのではないですか?

 

そもそも、国が破たんしてしまったら、

その国のお金には全く価値がなくなってしまいます。

 

単なる紙切れになるということです。

2010年にギリシャ危機がありましたが、

ご存知の方も多いと思います。

 

債務隠蔽が発覚したので、

デフォルト常習国家が

仮面を被っていただけだった

ということが明らかになったというわけです。

 

しかし、常習的なデフォルト国家は

抜きにしたとしても、

 

正常な国が、何時デフォルトしてもおかしくありません。

 

突然、国家が転覆するような

事態にならないとは誰も言い切れないからです。

 

日本でも1946年2月に、

旧円から新円に切り替えられ、

預金封鎖が行われました。

 

ドイツでは1948年、東西ドイツの分割で、

貨幣マルクが東と西へ分離・切替られ、

東ドイツマルクはデノミで

10分の1に価値が下がりました。

 

ロシアは1998年にデフォルト宣言。

 

そのほか、アルゼンチンとベネズエラは、

最も破綻回数が多い国です。

 

ブラジルでは1990年にデフォルト。

 

不安を煽ることをしてはいけませんが、

いつ何時、そうなるやもしれないと、考えていれば、

それなりの方策も考える必要が出てきますね。

 

賢い資産家は、お金を

安全だと思われる国の貨幣に変えています。

 

資産を分散して、

どこでデフォルトが起きたとしても、

損害を最小限にし、

自分の資産を守る術を講じています。

 

結論

結論をお話しすると、

国によって物価は異なり、

持っているお金で買えるものも異なります。

 

国が破たんしていまえば、

お金は紙切れ同然で、

何も買うことはできません。

物には価値がありますが、

お金には実質的に価値がないというお話です。

 

最も価値があるのは、

物を手に入れることのできる人間です。

 

自分自身の価値を高めて、

より高価なものを手に入れられる

人間性を身に着けることだと思います。

 

そのためにも、

自分自身に投資をすることを

ためらってはいけません。

 

本を読んで、知識を身に着けたり、

学習することで、

自分自身の人間性の価値が高められれば、

 

欲しいと思うものが、

手に入れやすくなるというものです。

 

今、貴方が抱いている夢を現実にするためにも、

自己投資を積極的に行っていきべきです。

 

ためらっていては、

何も変わりませんし、変えることなどできません。

 

行動することが、

貴方の未来を切り開く最善の手段になります。

 

如何でしたか、

 

今回は、「お金には価値がない理由」について

【SE小規模社長給料年収簡単】の山本が、

お届けいたしました。

 

次回も役立つ情報をお届けいたします。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

貴方の成功を心より願っています。