こんにちは、

【SE小規模社長給料年収簡単】の

山本です。

今回は、「購買行動モデルAISASの法則」について

私、【SE小規模社長給料年収簡単】の山本が、

お話しします。

 

購買行動モデルAISASの法則

AISASの法則とは

他の記事でもご紹介した、購買行動モデルで

AIDMAの法則がありましたが、

 

そのAIDMAの法則に対してインターネットの普及した現代にも

対応させるために、1995年電通によって

提唱された購買行動モデルになります。

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現代の消費者はAIDMAからDesire(欲求)と

Memory(記憶)がなくなって、

Search(検索)とShare(情報共有)が追加されています。

 

A: Attention(認知・注意)

I: Interest(興味・関心)

S: Search(検索)

A: Action(行動)

S: Shere(共有)

 

頭文字を取ってAISAS(アイサス)の法則と言われています。

 

消費者は購入する前にGoogleなどの検索エンジンを使って、

欲しい商品や受けたいサービスの情報を事前に調べることができるようになり、

 

従来のマス広告と言われる新聞・ラジオ・雑誌・テレビの4媒体を

基にAttention(注意)とInterest(興味)を引き出し、

その商品に対してDesire(欲求)を引き出し、

 

Memory(記憶)にとどめ、店頭へ足を運び、

Action(行動・購買)に結ぶという「AIDMA」のモデルでは、

購買行動プロセスをとらえることができなくなってきたわけです。

 

AISASは、インターネットが普及して以降の

消費者の行動パターンとして、

「Search(検索)」してから、購入後に「Share(情報共有)」するという

2つの段階を加味したということです。

 

消費者が商品を購入するために、

インターネットを使った情報の収集や、

消費者同士のクチコミが大きく影響しています。

 

そのため、インターネットが普及した今日、

広告でのプロモーションやマーケティング方法では、

AISASの各プロセスを意識して、

 

それぞれに合った適切な方策を吟味して

戦略化することが必須となっています。

 

AISASの流れについて

 Attention(注意)

消費者は、マス広告の新聞・テレビ・ラジオ・雑誌などから

商品やサービスが存在していることを認識します。

 

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 Interest(興味)

その商品が自分にとって必要なもの、

関係するものとして興味や関心を抱きます。

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 Search(検索)

その商品の情報を検索エンジンで検索し

収集します。

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 Action(行動)

販売店へ行ったり、通信販売で購入するという

行動を起こします。

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 Share(情報共有)

商品に対するレビューやクチコミを

感想として、SNSや通信販売サイトの商品レビュー欄や

クチコミ欄に投稿して情報を共有します。

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このような行動プロセスが一般化していると言えます。

 

貴方はどうですか?

私の場合は、自分に当てはめると、

たしかに、同じような行動段階を

取っていることに気が付きますね。

 

もっとも、クチコミをする場合には、

割引やお得な特典がある場合は

積極的に投稿しますが、それ以外では、

あまり投稿することはありませんけどね。^^;

 

余談ではありますが、提唱者の電通が

このAISASを商標登録したので、

マス媒体では使用される率が

低くなってしまっています。

 

AISASの法則の例外

インターネット時代の購買行動モデルとしては

AISASの法則が適応されるわけですが、

 

消費者すべてにあてはめて説明できるかというと、

そうでもないんですね。

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例えば、コンビニで売られている商品の様に、

消極的な購買広告でも、

購入率が高い、ドリンクなどは

 

購買決定までの時間が極端に短くて、

感情的な要素(好きか嫌いか)に

影響されにくい商品やサービスなどは、

 

購入する前に検索で情報収集したり、

購入した後に、口コミやレビューの投稿などは

殆どしないと考えれれています。

 

このような行動モデルでは、AIDMAが

適切であるといわれています。

 

そして、AISASに関しては、インターネットの

検索エンジンで、能動的に検索するということが、

前提ですが、SNSの普及により、

 

情報が友人・知人関係から受動的に

受けられるようになった今、

実は、新たなモデルが提唱されています。

 

それは、Dual AISASモデルという法則です。

 

後ほど、コンテンツに掲載する予定ですので、

楽しみにしていてください。

 

如何でしたか、

 

このように、現代のインターネット時代では、

消費行動プロセスも昔と異なり、

ずいぶん変化していると感じますね。

 

しかし、新しいものがすべて通用するかというと、

そうでもなく、昔ながらの法則も場合によっては、

有効になるということです。

 

今回は、「購買行動モデルAISASの法則」について

【SE小規模社長給料年収簡単】の山本が、

お届けいたしました。

 

また次回も役立つ情報をお届けいたします。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

 

貴方の成功を心より願っています。